君主論(まんがで読破)のレビュー!コミュ障が学ぶべき要素満載で脱帽!!

どうもこんにちは
アキです。

「〇〇論」っていうお硬い本を読んで
勉強したい!

でもハードル高すぎじゃん!!
読むのキツいじゃん、、、って思いません?

世の中の頭いい人って
例外なく読書家で勉強家な人ばっかりです。

じゃあ頑張って読書するか!って
意気込んでみたものの、、、

本って結構ハードル高い。

そのうえ、どんな本を読むといいか聞くと
3人に1人は古典がいいよなんて言ってくる。

時代をこえて読み継がれるのは
それだけいいものだからだ

って聞くけど
ほんとに読みにくい。

そんな人におすすめなマンガで読破シリーズを
利用して今回は「君主論」を読みました。

指導者として、部下に対し
冷酷に振舞うべきだという過激な考えですが
ちゃんと時代背景や、内容を理解すると

これって
優秀な指導者にぜったい必要な心構え
としか思えなくなりましたね。

それと同時に、コミュ障だった僕には学べることが多すぎて
読んでよかったです。

君主論を書いたマキアヴェッリは当初
残忍なやつだとか
非情なやつだとか

誤解されてましたが、

この本ではページの多くを
マキアヴェッリの生きた時代背景に割いています

なぜ君主論という考えに至ったのか
非常にわかりやすかった。

君主論て何なのか、時代背景は?
どんな人が読むべきか、
今回は話そうかなと。

以下ネタバレしてます

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君主論って何?どんな思想?

君主論というのはマキアヴェッリが生み出した

人を巧みに欺く
目的のために手段を選ばない
目的は手段を正当化する。

ざっくりいうと
この考えのこと。

指導者は、
組織を効率よく回すために

部下に
「恐れられる」必要はあるが
「恨まれ」てはならない

そんな一見すると相反する状態を
両立することは実は可能で

恨まれないようにするには
部下の大事な人や物を「奪わないこと」って説明してます

考えて見ると
確かに、学校の担任の先生が全然怖くなかったら
生徒って絶対言うこと聞かないと思うんですよね。

学校ないの秩序においても
指導者は怖がられてる必要があるっていうのは
すごくわかる

もちろん、例えば
国と国が争う時に
相手から、あの国やべーわ

うかつに攻めたら殺されるわ
って思われてたら戦いを有利に進めますしね

舐められた状態
大したことないなって人から思われていいことって
そうそうないです。

しかも、ここで大事になってくるのは
「恨まれない」ようにも意識すること

人から
恨まれなければ新しく敵が増えないので
今以上の脅威が生まれてこない

ドラクエで言えば
まわりがずっとスライムだけな状態で
戦いを進められる感じ

最強だわw

実際、歴史に僕そんな詳しくないですけど

トップの人が、権力握って
欲しいがままに他人の手柄をうばったり
女をうばったり

して恨まれた結果
反逆にあったり
他国に攻められて敗北するパターンすごく
多いですし。

君主論は現実主義、綺麗事がない

この君主論を読んでて気持ちいいなって
思ったのは

綺麗事が書いてないんですよね

いやでも現実実際こうじゃん
って話が進むので
非常にリアルの世界で使えます。

リーダーにとって
「正義」と「力」が必要なんですが

特に「力」がないと何もできないと
断言してるんです。

「部下は自分を守ってくれないものに
忠誠を誓うことはない」

これがすごく響きますね。

たとえどれだけ善人な心があっても
弱かったら
誰も守れない

守れない結果
→忠誠ちかう部下いなくなる

力がなくても…!!
なんて綺麗事は通じないんです。

そもそもリーダーのやるべきことって
「組織を守ること」なんですよね

そのために、部下から信頼や尊敬を得て
かつ、部下が働きやすい環境をつくり、
組織の先行きを見る聡明さがひつようである。

このあとどんどん掘り下げていきますね。

リーダーは
組織の内にも外にも厳格でかつ
安らぎを求める存在である必要があるんだと

学校の厳しくて怖いけど
間違ったことは言わない先生って
いろんな生徒から一目を置かれますよね

それが例えば
可愛い女子生徒には優しくしたり
裏ではずるいことしたり
そんな先生には誰も
ついていかないわけですよ。

リーダーが避けるべき最大のポイント

ここが正直一番勉強になりましたね

リーダーが避けなくてはならないことって
「人から軽蔑される」ことなんです

もっと言えば、
軽んじられないようにすること

舐められないように気をつけること。

常にすごいって周りから
思われてないと、どんどん組織がゆらいでしまうからですね

中でも僕がぐさっと図星だったのが

他人に
「判断力がない奴」っておもわれてはダメ。

面倒や戦いを避けるために
中立になったり見て見ぬ振りをしてはダメ

友人関係のレベルでは
たぶん起こることはないと思うんですけど

中立って一番優柔不断な立場なんですよね
両方から疎まれますから

長い目でみても何もプラスがないんですよ

どっちからも
こいつは信用できないなって思われる

たとえ負ける結果になったとしても
どちらにつくか明確にしておいた方が
確実に一方を仲間にできますからね。

あいまいな態度とって
時間を稼いでいても
何も問題って実質改善されないじゃないですか

ほんとそれですよね
もうやだ!!!!

ってなって放り投げたとしても
問題が解決するわけじゃない。
むしろ悪化する一方だと。

優柔不断で、意見が決めれないふらふらした奴
は人から信頼されない。

だからこそ、迷いがたとえあったとしても
一度決めたら走りきる。

この姿勢が大事。

これほんと君主論関係なく
現代にも通じますよね。

受験勉強であれもこれもって手を出してたら
結局どれも成績が大してのびない
勉強はちゃんとしたはずなのに、、、

ってなってる子けっこういますよね。
時代をこえて読まれる本ってその考え自体
ずっと使える知識なんだなと思います。

いいリーダーは部下の様子を見ていればわかる

リーダーの力量って実は
とりまく部下を見ていればわかるんです。

リーダーがもし、人の意見に耳を傾ける聡明さがない場合

部下が何か意見を出しても
つぶすようなリーダーだと

リーダーのごますりしか
部下には残らなくなるからです。

人間やっぱり、
「すごいっすねアキさん!!」とか
「いや〜さすがっすわアキさん!」とか

言ってくれると嬉しいですよね

でももし
取り巻きが全員ごますり野郎しかいない組織は
近いみらいに破綻するんですよね。

それこそ優秀な部下は
それを察して
早いうちからダメなリーダーには見切りをつけちゃうんです

だからこそ
リーダーっていうのは
部下が安心してしっかり仕事ができる環境を整えないといけない。
成果を上げた人はちゃんと褒美をあげないとってことですね。

そして、さらに部下たちを鼓舞するために
自分自身に大きな目標を掲げ
また、部下たちに希望をみせる必要があるのだと。

でもこれって実際部下関係なく友達との関係でも
そうなんじゃないかって思いますね。

お互い高みを目指し合う関係って
すごくいい刺激を与え合うんですよね

あいつがここまで頑張ってるのに
おれは一体なにしてたんだ…
くそ!まけてられるかよ!

って状態です。

ここまで部下に対する話でしたが
最後に、組織の未来を見る目についてです。

リーダーは
組織がうまくいっているうちに
あらかじめ
いつか訪れる困難や機器に立ち向かえるように準備をする必要があるんです。

それはつまり
優秀な人材を集め、組織の力を高めること。

ここまでけっこう長く話しましたけど

「組織を守ること」が最優先って考えると
細かい部分がどんどんつながってわかりやすくないですか

部下からの信頼を得つつ、厳格さで秩序をつくり
ちゃんと意見に耳を傾け、組織をまわすことで安心感を与え
軽蔑されぬように、決断力を発揮し、
その聡明さで組織の未来を導いていく。

結果、優秀な部下が集まり
組織は守られ

守られた結果、
部下はさらに忠誠を誓ってくれる。

いい循環ができてますね。

どんなことも1つうまく進み出すと
とんとんとんっていい流れが生まれるんですよね。

こういった考えの君主論ですが、

その考えのモデルになった人物は
冷酷非道なチェーザレという指導者です。

実際は、厳格さばかり目立っていただけで
民の大切さも分かっていた非常に優秀な指導者。

印象的だった場面は
目的達成のためには腹心の部下でさえ
ためらわずに殺してしまったシーン。

そこだけ見ると
目的のためには手段をえらばない人だ
やべーって感じます。

でも、ただ非道なだけの人って
だれもついてこなくなるものなんですよね

それでも部下がいるってことは
芯が一つ通っているってこと。

実際、チェーザレの殺した部下は
秩序のためにと規律を厳しくしすぎて
民を大きく疲弊させてたんですよ。

まあ、その指示の大元は
チェーザレでしたけど…

時代背景とマキアヴェッリの不遇さ

この君主論がなんで誤解されてたかっていうと

時代背景が考慮されてなかったからなんですよね。

マキアヴェッリが生きてたころのイタリアって
国の内部で分裂して争ってるわ

フランスだ、スペインだ
外の国も攻めようとしてくる
そんな状況。

そんな中
武力をもたなかったフィレンツェという街で
必死に同盟組んだり

友好関係を結ぶために画策してたのがマキアヴェッリ。

でも実際はフィレンツェのトップが
優柔不断で中立主義ばっかりとるから

他の国から、
嫌われなくても信用はされない

結果、状況に応じて
勝ちそうな方に近づいていくという
姑息な生き方しか選べなかった。

そんな中
圧倒的不利な状況でも
先を読んで、勝利を収め
厳格に組織を保っているチェーザレに出会うんです。

優柔不断がダメというのは
フィレンツェのトップのことで
厳格さが必要というのはチェーザレのこと。

まさに生きて目の当たりにした
現実から生み出された考えというわけなんです。

背景がわかると
なんでこういう考えに至ったのかってすっきりわかるんですよね。

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マキアヴェッリが君主論を書いた目的

さて、フィレンツェで役人として
馬車馬のように真面目に働いていたマキアヴェッリですが

一昔前に追い出した
由緒あるとある家系の一族がフィレンツェ政権に
返り咲いたことで罪人になってしまうんです。

この時代、前科がつくと
政治の世界には戻れません。

役人としてやりがいを感じていた
マキアヴェッリですが、許しをもらって

ムショを出てから得た仕事は力仕事だったんです。

どうしても
それでもどうにか政治の世界で力を奮いたいと
考えたマキアヴェッリが、とある有力者に自分を引き立ててもらえないかと

書きまとめたのが
この「君主論」なんです。

リーダーとはどうあるべきかをまとめ
自分の才能をかってほしいと。

残念ながらその目論見はうまくいかないんですが

ここまで全力で生き切った人の
姿をみてるとやっぱり感動しますね。

何かに全力で頑張ってる人って本当にかっこいいです。

指導者はもちろんコミュ障は君主論読むといい

さて、この君主論
内容もすごくいいんですが

僕はコミュニケーションが苦手な人にこそ
読んで欲しいと思います。

なんでか、
その理由はいくつかあるんですけど

1つあえて伝えるならば

今後、日本では
というか世界では

コミュ力がない人って残念ながら
生きにくくなるからです。

今以上にもっと生きにくくなります。

なぜかというと
人工知能やITが進んだ今、
ただの力仕事、規則的な作業って
仕事じゃなくなるんですよ

人間がわざわざやる必要がないんで。

でも結局、
社会っていうのは、たくさんの人から成り立つんで
人とコミュニケーションをとる力が必要になる

ロボットにはまだ当分できないスキルだからだし、

ビジネスって結局
お金がからんでいるだけで
本質は人とのつながり、

つまりコミュニケーションなんですよ。

相手に信頼をおいているから商品を買います。
相手と契約をしようという気になるんです。

ですが、嫌いな人や
よくわかんない人
なんかぼしょぼしょ喋ってる人と
一緒にいたいか

信頼して仕事を任せるかっていうと
そうじゃない。
難しい。

というか、コミュニケーション取れる人が
選択肢にあったら
ぜったいコミュ障は選ばない。

でこの君主論って
コミュニケーション苦手な人と
対極にある振る舞いなんですよね。

コミュ障な人ってだいたい弱気で
自分の主張がうまくできない。

自分とは真逆の考え、
振る舞いを知ることってすごく大事なんですよ。

なぜなら、人間って
できないが、できるに変わる過程に
絶対「知る」段階がありますからね

1できない、知らない状態

2できないけど知ってる状態

3ちょっとできる、知ってる状態

4できる、知ってる状態

こうプロセスを踏んでできる状態になっていくんですよ。

でもまず、情報に触れてないと
1→2にすら行けない。

だからできるイメージもできない
だって知らないから

相対性理論って難しいと思いますか?
僕は正直言ってわからないんですよ

そもそも内容を
「知らない」のでどう難しいのか
わからない、想像できない。

ポケモンを知らない人には
ピカチュウがかわいいか、そうでないかも想像できない
なぜなら「知らない」から

見たことがない、聞いたことがないことって
人間できないんですよ

だからこそ
逆に言えば、何かをできるようになりたいなら
まず「知ること」なんです。

コミュニケーション苦手な人って
もっと堂々と振る舞いたいんですよ

僕がまさにそうだったんですけど。

そのためには
堂々と振る舞うってどういうことか
「知ること」

まず「知ること」なんですよね。

だからこそ
僕はこの君主論(まんがで読破)
コミュ障の人にすごくおすすめです。

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超うさんくさいやつだなって思いますよね。
僕も最初「ネットで月収100万」とか詐欺だろって考えてましたし
到達できるのはもとから才能がある人だけだと思ってました。

ですが、僕はビジネスが得意だったわけでもなければ、
人前で話すことが得意だったわけでも、
まして文章を書くのが上手だったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができ
時間とお金に困らない生活を過ごすようになりました。
精神的にも良い影響をもたらしてます。

やるかやらないか、あとは慣れの世界なんですよね。
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